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ラグジュアリーヴィンテージ、築古アパートへシフト

ラグジュアリーヴィンテージ
ラグジュアリーヴィンテージ

昨春金融庁のお達しが出て特に秋頃から、免許番号(1)業者さん、新築アパート業者さん、サンタメさんが干上がってきていて、不動産投資のプレイヤー層はかつてのメインであったサラリーマンから、全国の金融資産リッチの方へシフトしているように感じます。でも昔を知ってる僕からすれば、取り立てて騒ぐ事なく「ちょっと昔に戻っただけじゃん」って冷静に思っています。だから、ライフワンは地に足つけ日々の業いを続けていくだけです。そう、僕がもともと勧めていた家賃が下がり切った築古の物件は、インバウンドを取り込めばさらに高利回りが目指せます、言うなれば「ラグジュアリーヴィンテージ」。流行語大賞を目指せるキーワードにすらなりそうな予感が(笑)。