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デザイン先進国、スウェーデン随一と言われるデザイナー、stig lindbergさんの100周年の展覧会を見にグスタフスベリへ。彼のような世界的に意義ある人生をまっとうできたらどんなに幸せだろう?そこには到底及べないかもしれませんが、1度きりの人生、自分の人生に対して僕は手を抜きたくない。あと1センチでも前に進めると思えるなら、どんなに辛くても努力し続けなければならない、成功者とそうでないものの差は僅差でしかないと。そして僕にはその責務がありその先の見えない景色を見たい。だって自分が死ぬ時には、棺桶にウソは持っていけないし、何より自分自身の誇りの為にも、後悔したくないじゃない!そう思い偉人の作品に想いを馳せてみました。
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