令和 不動産投資、どんな色にしますか?

earth tonesという色鉛筆に一目ぼれ。どこでも売ってるでしょって買わなかった。
earth tonesという色鉛筆に一目ぼれ。どこでも売ってるでしょって買わなかった。

猫も杓子も令和、民衆の力ってすごいな~って改めて感じます。power to the peopleとジョンも歌ってましたね。今日は日本に20年住んで永住権を持った外国人女性からお電話をもらい、「happy new year!mr yamada」って。そうか、今日は新年なんだと改めて気づきました。mさんお気遣いありがと!みなさんの平成はどんな色でしたか?そして令和はどんな色にしたいですか?さて、この写真は初めてヘルシンキに行った時見つけたアースカラーの12色鉛筆。後で知ったのですがオーストラリアの企業の商品だそう。しかしこのパッケージはもうどこにも売ってないみたいで、「あの時買っとけばよかったかなあ」って思います。出会いは突然で、天使の襟足は短いんぞ、だから一所懸命に襟足を掴め。先人は本で僕にも教えてくれてました。不動産も同じようなものですね、ひとつとして同じものはない、だから、よくわからない感覚とか、ご縁とか言われる何かを感じたら買うよう勧めたい。あなたの大切な人と同じように、不動産も同じものは存在しないのですよね。理屈じゃない力があるようなんです。そういう縁をつなぐこの仕事、誇りを持ってやり続けたいと思ってます。