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北欧の電車 北欧のベビーカー 大きい車輪 高齢者向け賃貸に活かす 不動産投資

遠慮して下の方から撮影しました
遠慮して下の方から撮影しました
ベビーカーと犬と車いす
ベビーカーと犬と車いす
素敵なメトロ乗車を。という意味。ペットもベビーカーも自転車も年配者も勤労者もみんなでシェア。
素敵なメトロ乗車を。という意味。ペットもベビーカーも自転車も年配者も勤労者もみんなでシェア。
ベビーカーの車輪が大きい
ベビーカーの車輪が大きい
石畳の段差を超えるためか車輪が大きいようだ
石畳の段差を超えるためか車輪が大きいようだ
お互いにいたわりあいながらゆっくり歩いていたご年配のご夫婦
お互いにいたわりあいながらゆっくり歩いていたご年配のご夫婦
大きなタイヤが印象的なデザイン、手すりもわざとRがついてるデザイン
大きなタイヤが印象的なデザイン、手すりもわざとRがついてるデザイン

日本より先に高齢化社会を経験している北欧諸国

 

車いすの方が一人でも移動しやすい工夫がされていて

駅員さんの補助なしでもトラムや電車に乗れます。

 

盲導犬ではなさそうなのに

電車内や、デパートに普通に犬がいます。

 

しかし、飼い主のしつけが素晴らしく、

かつ、あきらかに紳士淑女。

飼う人の品格も見て取れます。

 

公共の場に犬を連れてくる人は

品格を持ちあわせてないと排除されるという

 

「権利と義務」

 

が一体になってるように見えます。

 

例えば東武線でもベビーカーを乗せるの大変そうだけど

北欧では誰も特に意識してない感じです。

それくらいフツーの事のようです。

電車に自転車乗せちゃうくらいですからね(笑)。

 

高齢者用歩行器や

ベビーカーなどは、

 

石畳が多い欧州では、

車輪を大きくして段差に強くしているみたいです。

 

かつデザイン性を損なわないように設計されています。

スキー人口が多いからかストックを持ってる方も多い。

 

人が多い日本にそのまま持ち込めないけれど

高齢の入居者がどんどん増えている昨今、

こういう発想をどんどん取り入れて

賃貸経営に活かそうと考えております。