本屋が好きで渡航先でも本屋をのぞきます。
日本人が書いた本が現地で売られてるっ~。
おお、近藤麻利絵さん(コンマリさん)
日本でもアメリカでも売れてますが
なんと、エストニア語でも売られていました。
隣には
NAUDI IGA HETKEさんが書いた、
ichigoichie 一期一会
という日本の概念を紹介していた本が置いてありました
日本行きガイドブックさえ置いてない本屋さんなのに、
日本が紹介されてるとは、
高い目的を持って発言する事
ペンを持つ事の意味
本の持つパワーはものすごい。
僕等におなじみの
ロバートキヨサキさんも
アンソニーロビンスさんも置いてあり
ここタリンでも不動産キャッシュフローや
マインドセットが気になる方が
多数いる事がうかがえます。
タリンの法人税は安く20%程度で
不動産は伸びしろも割安感もあるようなので、
あれこれもう少し調査して
日本の投資家さんにフィードバックしたいと思ってます。
まずは自分から実験してみます。
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