![ムーミンカフェにて発見 happy or not](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/none/path/s492fc0a60abefc12/image/ie31b049b41ef12b4/version/1569685721/image.jpg)
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=1070x10000:format=jpg/path/s492fc0a60abefc12/image/ife10d2e02d6e6e9d/version/1569685963/image.jpg)
![アアルト大学内の打合せスペース](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=1070x10000:format=jpg/path/s492fc0a60abefc12/image/i75a8145df05316b5/version/1569247402/image.jpg)
![さすがアアルト大学。アアルトの高級イスがこんなに。](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=1070x10000:format=jpg/path/s492fc0a60abefc12/image/i8c0958712a37d447/version/1569251709/image.jpg)
今回のヘルシンキでは、
「ハッピーorノット」
と書かれた白い機械を何回か見ました。
写真は、アアルト大学内にあるカフェの入口にあったもの。
店のサービスがどうだったか?
利用者が4段階で投票できる機械。
色も、デザインもいい。
月に何度も何度も読み返す
僕が大切にしてる本にも書いてあるのですが、
自分たちの報酬は、
会社が支払っているものではない。
どこから払われているのかを、
毎日考えてなければいけないという事。
そして、自分の報酬を上げるには、
よりたくさんの顧客にサービスするか?
よりハイレベルのサービスを限られた顧客に提供するか?
いずれにしても顧客に支持してもらう必要があるのだ
という事。
これをみんなが忘れないように、日々PDCAしなければ
会社は存続できません。
そうはいっても僕は普通の人ですので、
正直言えば、いろんな声が聞こえてきます。
雑音にしか聞こえないものも稀にあります。
様々な声の中に、自分を成長させてくれる学びがあることは
わかってきたんですが、ハードルは高いです。
だから、
頑張る時、眉間にしわ寄せちゃいがちな人は
こういう機械の力も借りちゃって
楽しみながらやれば、
みんな成長できそうです。
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