茨城県龍ヶ崎 干しイモ 不動産投資

いまアジアで日本の焼きイモが人気!

ワールドビジネスサテライトで見ました。

 

江戸時代、甘藷先生こと青木昆陽さんが

僕が好きな、文京区白山あたりに植え

江戸の町民を飢饉から救うのに一役買った

あのサツマイモです。

 

イモか・・・。

イモ欽トリオとか?

イモ兄ちゃんとか?

僕等40~50代にはかっこいいの真逆です。

しかし、いまアジアの方には、

オサレな食べものだそうで

ドンキホーテさんがガンガン売ってる絵が

放映されてました。

 

昭和風に言えば、

「ナウなヤングに大人気」

って感じですかね(^^)。

 

先日、茨城県南の龍ヶ崎の干し芋を頂きました!

 

余計な添加物はないし

干すことによって甘味も栄養価も増す。

素材の良さを引き出し保存食にもなる。

温めれば、香り極まる。

いいとこどりですよ。

 

この干しイモになぞらえて

僕は収益物件の

素材の良さを、

ポテンシャルを、

投資家さんの潜在的な夢までも

引き出すチカラを磨けたらいいなあ。

 

おいしい干し芋を食べながら、

そんなコト考えてました。