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鉄筋を針金で結束させ組んでいきます。間隔(ピッチ)もしっかり
鉄筋を針金で結束させ組んでいきます。間隔(ピッチ)もしっかり
打設が終わって固まった基礎
打設が終わって固まった基礎

出来上がっちゃうと見られない建物の基礎。

基礎と言うくらいなので、とても大事な部分です

 

昔は「布基礎」という基礎が主流でしたが、

地盤が弱い東京・埼玉の東部地区では家がよく傾いてました。

 

平成12年頃に品確法という法律が出来てからは

どんな建設会社も地盤調査をして

(スウェーデン式サウンディングが多い)

べた基礎にソイルパイル、摩擦杭などを組み合わせたり

地盤自体を改良してしまうなど、

N値という数字をベースに判断して

大切な建物が傾かないように作っています。

     ほんの20年前ですから、それ以前はハウスメーカー以外は布基礎ばかり・・・

ちなみに、RCなど自重が重い建物を建てる場合

東京東 埼玉東エリアでは

30~40mの現場造成杭を打ちます。

(1本数百万円するんですよ・・)

埼玉西部や千葉西部(船橋など)の高台エリアだと

RC3階建くらいなら「べた基礎」でN値が出るところも多いので

おなじRCと言っても、建築費がぜんぜん違うんですよ。

 

浦安などの埋め立てエリアだと80mは普通です。

建物の高さの何倍も地下に基礎を打ちます。

しかも現場造成杭はもう抜けないので

解体時は頭5mくらい壊してそのままです。

今度は、違う場所に杭を打つことになります。

 

昭和30年代に建てられたRCの建替が進み始めているので

今後、東京界隈では杭が埋まったままの土地を売買するのが

当たり前になるでしょうね(笑)

 

とまあ、建物の基礎は

とても大事だという話です。

 

同じアパートのセールスでも、

見えないものを見ようとする僕のことのような凝り性の人

(ただのオタクかもしれません)もいますが

あなたのお財布にしか興味がない

「かねたろう」な営業も多数います。

 

いろんな営業がいますので

あなたの大事な「金の卵を産むニワトリ」を

ちゃんと選んでくれる人

一緒に大事に育ててくれる人

をお選び下さい。

 

その判定には、

あなたがいろいろ質問しても、

ちゃんと調べて、自分の言葉で

回答してくれる人が良いと思います。

 

こういう基礎の話など振ってみると、

その相手が、かねたろうかどうか、

わかるかもしれません(笑)

ぜひ聞いてみて下さい!