行動する事の難しさ、そして楽しさ

早いもので僕が覚悟を決めた日から6年、52,000時間が流れていこうとしています。一日、一日が駆け足で過ぎていきます。自分のキャパシティぎりぎりに近い課題を自分で与え、毎日懸命に行動をしていると、感覚が皮膚のように研ぎ澄まされていきます。今はちょっとした話から、ちょっとした行動から、事の本質を見分けられる場面が増えました。未来は今日、たった今、作られている。瞬間瞬間なら僕でも頑張れる。そして。それが未来につながっていると、今の僕は確信が持てています。だから今日も手を抜かないし手は抜けないんです。人並みの行動しかできない人は、人並みの結果かそれ以下しか出せない。昔そう言われた事を思い出します。